交通事故に遭って困った事体験まとめ

交通事故に遭って困った事エピソード

通学中の交通事故

私は専門学生の時に交通事故に遭いました。ちょうど通学途中で、私にとってはとても慣れた道。そこを自転車で通学していました。

その道には一カ所見通しが悪く、狭い場所があります。そのため地元のみんなが注意する場所でもあったのです。私も通学中、その場所をゆっくり進んでいたのですが、急に横から車が出てきました。

私は広い道で直線を進んでいたのですが、横から出てくる車はとても細く坂になっている場所から出てきたのです。気を付ける場所、見通しの悪い場所なので、お互いスピードはそれほど出ていませんでしたが、私は横から衝突された勢いでボンネットの上に載ってしまい、自転車は車体の下に入り込んでしまうという状況でした。

それを見ていた周りの人が警察を呼んでくれました。私はボンネットに乗っただけですし、怪我のかすり傷もありません。また警察も、私たちお互いに注意をしていた。車の運転手も反省している、朝の忙しい時間帯ということもあり、早々に引き揚げていきました。

救急車を呼ばなかったのかということもありましたが、その場所の近くには総合病院がありました。またわたしの自転車が壊れてしまったため、運転手の方が私をその病院まで連れて行ってくれたのです。しかし様子観察ということですぐに帰されました。そしてお互いに連絡先を交換して別れたのです。その時には相手の対応に不備はなかったと思いますし、車の保険を使ったり、弁護士を呼んだり…と言う思いは一切ありませんでしたね。

車との接触事故の後、病院からはむちうちなどの出る可能性もあるから注意をするようにと指示を受けていました。それは自分でも、また相手側も気にしていました。交通事故に遭った時は、私は自転車だったので、保険屋に連絡をするということはありませんでしたが、運転手側は、保険会社に電話をしたそうです。

そこからの忠告で、被害者の中には時々性質の悪い人がいて、いつまでもむちうちといって治療費を請求しようとする人がいるので注意するように言われたそうです。しかし当時は私は学生だったし、幸いむちうちの後遺症も出ることはありませんでした。そのため相手に請求をするということはなかったのです。それで車の運転手側も安心して治療費等は保険を使用しましたが、弁護士に依頼するということはなかったそうです。

この話を聞いて、交通事故の被害者になった人の中にはひどい人もいるんだなと感じましたね。またわたしは交通事故に遭った時に、その人の対応で不満に思ったことはありません。病院にも連れて行ってもらいました。また壊れた自転車はその日の夕方に修理をして自宅に持ってきてくれました。ケーキという手土産を持って。しかし、もしも不満に思ったことがあったら、もしかするとその運転手に対して悪い印象を持っていたかもしれませんね。弁護士をたてるということがあるようなケースというのは、事故がよっぽどひどくどちらが悪いか分からないといった場合、また交通事故当事者の関係が凄く悪くなった場合などだと思いました。

Posted:2019/1/10